小論文添削してくれてた知り合いのひとが一家全員インフルエンザ…おお…メールで添削してくれる言ってくれたのに、書いてない。っていうか書けない。朝おくるっていったのにいいいいごめんなさいいいい

もうかきたくない…やだ。あさ早おきしたのに、めざましみたあととくダネとスッキリを交互にきっちり見てそっからはローカルのなんか三越から中継してるのを見てそれでもやる気おきなくて、妹の部屋から最近のジャンプもってきて読んだんだけどまだやる気おきない。ハンター再開してるしな。それからさらに「不思議な少年」とか「グロテスク」とか「坂の上の雲」をよんで、おひるつくってたべて、ねことあそんで、ちょっとユーチューブなんかみたりとかして、それでもだめ。しょうがないからさっきまではアシタカせっき(漢字でない。てかどういう意味なのでしょう。)とかトルコ行進曲とか弾いてたけどだめである。ああああーーーーーー。
せんせい…おだいじに…てかごめんなさい…これ書いたらかかなくちゃ。
卒業式とかきのうとかおとといとかの日記はあとで現像とともにアップしようとおもいます。
いまはあんま卒業のことはかんがえないようにしている。だから式でも泣かなかった。
なんだかそういうふうに、物事や、その本質や、自分なんかを直視するってことが私は本当にできないんだなと思った。そういうゆうのは大抵、暗くて寂しくて悲しくて、孤独で汚かったりするから。立派な人間、というか「おとな」になれるんかいなワシ。あーあ。ゆううつ…。
このまま誰か死んじゃって、一生会えなくなるような気がして、さびしくて昨日おふろの中で泣いた。あとカラオケでもね笑。
おととしとかちょっと前なんかは、そういうことをいっぱい考えてたんだけど、忘れていて、ひさしぶりに思い出した。あの感覚ほど目の前が淀む事は他には無い。いとしいひととかものとかを失う痛みを耐えていくほど、人生ていいものなのかなあと、思う。たのしいことだっていっぱいあるのはわかってるけど、そのたのしみはどれもいつかは消えていってしまうことだから、悲しい。たのしいこととかなしいことはいつも背中合わせだからつらいんだよーーー。ああーーーー。
まあ、いまは単純に、大学が落ちそうだから、ちょっと気持ちがふわふわしてるんだとおもいます。あさって発表。だけど、落ちても受かっても、気が変わらん限り、ここにはかきません…よろしく…。あーあ。
レディオヘッド10月絶対とれん…でもなにがなんでもいく…まってろスーパーアリーナ…レディへのためなら5万まではだす!!だからいける!!と思ってまつ。)